流行性ウイルス感染時/感染疑い時対応基準について

新型コロナ等の流行性ウイルスに感染した場合/感染が疑われる場合における弊社レッスンの対応基準についてお知らせします。下表に示される内容に従い、ご対応くださいますようお願い申し上げます。

1. 生徒様が流行性ウイルスに感染した場合/感染が疑われる場合の対応基準

NO. ケース レッスン開催について 生徒様ご対応内容
1-1 生徒様または同居ご家族に流行性ウイルス感染が確認された場合。 療養期間終了まで対面レッスンは中止とします。 担当講師および本部まで速やかにご報告ください。中止分のレッスンは、療養期間終了後の日程に再設定するか、または療養期間中にオンライン(体調に問題がない場合)にて実施くださるよう担当講師と調整願います※。
1-2 生徒様または同居ご家族に37.5度以上の発熱があるか、または体調が優れない場合。 発熱がおさまって体調が回復し、ウイルス感染が疑われなくなるまで対面レッスンは中止とします。 同上。対面レッスンの再開は、発熱がおさまり体調が回復した後にお願いします。
1-3 生徒様または同居ご家族に学級閉鎖・学年閉鎖・休園/休校・職場などでの自宅待機要請が発生した場合。 学級閉鎖などが実施されている期間中、対面レッスンは中止とします。 同上。対面レッスンの再開は、学級閉鎖などが終了した後にお願いします。
※レッスン予定前日正午以降に中止のご連絡があった場合、規則上レッスン1回分を消化したものとなりますのでご了承ください。

2. 担当講師が流行性ウイルスに感染した場合/感染が疑われる場合の対応基準

NO. ケース レッスン開催について 講師対応内容
2-1 講師または講師同居家族に流行性ウイルス感染が確認された場合。 療養期間終了まで対面レッスンは中止とします。 担当講師から生徒様へ報告いたします。中止分のレッスンは、療養期間終了後の日程に再調整します。
2-2 講師または講師同居家族に37.5度以上の発熱があるか、または体調が優れない場合。 発熱がおさまって体調が回復し、ウイルス感染が疑われなくなるまで対面レッスンは中止とします。 同上。対面レッスンの再開は、発熱がおさまり体調が回復した後とさせていただきます。
2-3 講師が通う職場/大学などにて自宅待機が要請された場合。 自宅待機期間中、対面レッスンは中止とします。 同上。対面レッスンの再開は、自宅待機期間終了後とさせていただきます。